「東京恋人」の記事一覧

tkk062 東京恋人 11歳離れている夫とは24歳の時に紹介された友人のキャンプ仲間 結婚生活が5年もたつと、夜の回数自体は自然と減っていた。 旦那はもうすぐ40歳を迎える、会社員という事もあり将来設計を考えていたのだろう ある日、夫から子供を作りたいと相談されたあきなは自身の年齢や男女関係のきっかけになればと… 妊活はスタートするもアプリに向き合い生理日から排卵日を割り出したタイミング法でのSEX、 言い出した夫の方が義務感やプレッシャーからか思うように進まない。 愛する夫との濃厚なキス、カラダの隅々まで舐めてくれる献身的な前戯…と、ここまでは完璧な流れも 中折れ、勃起不全といざという土壇場で…妻として、いや求められたオンナのすべてが台無し、 年齢も踏まえEDではないかと考える夫に薬の処方を勧めても妙なプライドが邪魔をする。 妊活とはいえ…このままレスかもしれないという危機感から脱したかに思えた矢先だったのに… お預けを余儀なくされた満たされない人妻の一夜に賭ける執念は決して尋常じゃない、 穴という穴のすべてに至るまで奥さんのがまん汁が溢れているんだから。

tkk054 東京恋人 6歳上の夫とは不動産で働いていた時の上司、社内恋愛を経て去年結婚。 ことねはずっと実家暮らしだったため、家事はすべて親任せで料理なんて作ったことがなかった せめて、と思い結婚する半年前から料理教室に通ったのだが先生と関係を持ってしまう。 結婚前には関係を断ったのはいいが式を挙げた二次会の場で夫の耳に入ってしまう。 一緒に教室にも通っていた同僚がどうやら嫉妬心からか密告したらしい…。 誠意をもって謝ったものの、初夜を迎えることもなくせっかくの新婚旅行もギクシャクしたまま’フ〇ラ止まり‘。 以来、今日に至るまでずっと引きずる夫…。（当然だと思うが） 原因を作ってしまった自分が悪いのは十分理解しているが1年近くも セックスがない夫婦生活 セックスのないもどかしさ セックスで満たされたい寂しい夜 我慢の限界を超えた彼女は履きなれないヒールで足を痛めながらも待ち合わせ場所に、 そこまでしてでも他人で性欲を満たす選択しか思いつかなかった…。

tkk056 東京恋人 結婚3年目の専業主婦 やや年が離れてるご主人との関係は良好、 セックスは月に1-2回ほどとのこと。 世間的にみれば問題のない夫婦生活に見えるのだが… そう、彼女はイッたことがない。 会社員時代の友人に相談すると玩具を勧められ、 玩具でイケたらセックスでも…期待に胸がさらに膨らむ！ 楽〇通販で購入した玩具が届いた日から数日にわたりトライしてみることに… すると、5回目の玩具オナニーで初イキ！ 早速、その日の夜に旦那さんとベッドイン！ 期待するも… イケなかった。 そのジレンマからか日々悶々と自慰行為に勤しむも物足りない… やっぱり、生がいい、ホンモノがいい！ という事で持ち前の釣鐘型巨乳をぶるんぶるん揺らして ‘オヤジの聖地’新橋で待ち合わせすることに… このあと期待通りの展開になるのか否かは本編にて。

tkk055 東京恋人 老人ホームで介護士として働くりか子さん SNSで知り合った看護師の男性と結婚、そして上京。 社交的というよりインドアタイプ 大変な仕事に真面目に向き合う優しさ そんな健気な人妻にも発散したいストレスが… ‘東京恋人’史上、NO.1のぷるんぷるんの美巨乳！ 口に入りきらないデカチンを涙目になりながら懸命にフェラする献身性 初心で極小の美マ〇コに巨チンをねじ込まれ悶絶！ 激ピストンに涙を堪えての絶頂！ 経験人数が2人とは言え一歩ずつ快感の階段を上るエッチなカラダ、 友人と呼べる存在もなく悩みや本心を曝け出せない内気な美人妻が 背徳心よりも快感を選択する正直なオンナの性が露に！！

tkk057 東京恋人 関西出身、結婚3年目 どっからどうみても美しき人妻 社宅に住むも騒音、苦情、噂話、 周囲からの冷たい視線…年上なのに頼り甲斐のない夫 溜まったものと言えばストレスだけに留まらず オンナ盛り…いや性欲の強いりささんにレスとは酷な話。 積もった欲求不満たるや…。 「今日、私は他人に抱かれます。」 ・‘ワンレンボディコン’ ・艶めかしい黒髪の長いヘア ・ツルツルのアンダーヘア ・巨チンを呑み込んでしまうほどの巨尻 ・惜しげなく長舌を捧げるディープキス ・黒下着に包まれた控えめな乳房 ・久しぶりのセックス故に全身敏感 ・騎乗位でかき上げるロングヘアはトレンディならぬW浅野 等々 瞳を潤ませ、何度もイキ果て座り込むワンレン妻に終わりはない 立ちバック、片足上げ、そしてぬっぷぬぷでズブズブの駅弁ふぁっく！！ 思うに彼女の訴えはこうだ… 「もう、これ以上は堪忍してぇ～」 というところまで追い込んだ男と追い込まれた女のセックス 想像以上の描写にやり残したことはない、むしろやり尽くした。 ありがとう、欲という性をすべて曝け出してくれて。

tkk058 東京恋人 白目を剥きイキ果てる姿は多くの反響があり 交通費・宿泊先の手配をお約束してもう一度…とオファーするも 1度きりと決めていたとのことで本人の意思を尊重してきたのだが、 それでも粘り強く交渉を重ねた結果、再度上京していただけると連絡が入る、 なぜ気が変わったのか？ 前回の出演以来、自慰行為メインだったカラダはレス気味だった主人と月2回程度の行為に及ぶも 単調な前戯と生易しいセックスではひかりさんの快感を導き出すには至らなかったらしい。 1年以上も悶々とする日常を送る中で旦那との偽善的なSEXでは満たされぬカラダ、 偽りのない本当の自分を知りたい、限界を超えてみたい、オンナとしての絶頂を求めて…。 ・ツンツンに勃起する敏感な乳首 ・舌と指の前戯にびしょ濡れマ〇コ ・2種類のデカチンを根深く頬張る ・美しい放物線を描く底なしの潮吹き ・息つく暇のない激ピストンに白目がズル剥け 屈強な二人の男に翻弄される150cmの小さな人妻がスケベ本能丸出しで快感に堕ちる姿を見て きっと、あなたはナニを強く握らずにはいられないだろう。

tkk059 東京恋人 大学時代にサークルで知り合った3歳年上の男性と同棲生活をスタート 6年という交際期間を経て恋人か友人かわからないうやむやな状態で入籍、 互いに地方から上京してきた者同士、親を早く安心させたかったらしい…。 先日、夫の弟が終電を無くしたと連絡が入り自宅へ招くことに、 飲酒の機会に恵まれないあおいは久しぶりのアルコールを義弟と口にする。 お酒をほとんど飲めない夫もしばらく付き合っていたが先に就寝… 残された二人はあおいの夫に対する愚痴、そして2年近く行為がない不満を 打ち明けると大いに盛り上がり朝方まで飲み明かしてしまう。 気づけば夫は出社、密室に二人きり、発情期の美人妻と酔いの回った義理の弟 となれば大方の予想通り優に一線を越えてしまうのであった…。 後日、振り返ってみるとかなり酔っていて記憶そのものは思い出せないが 夢の様な気持ち良さだけはしっかりとあおいのカラダに刻まれていた…。 グラマラス、すなわち‘尻肉’ 言葉責め、分泌される腟潤滑液 つま先、快感に震える 涙目、当然イラマチオ ハメ潮、まるでレーザービーム デカチンSEX、ゆえの確率変動 旦那より、先に中出し。 ハメ潮、やはりレーザービーム コスプレSEX、旦那より大量顔射 2年近くもほったらかされ‘おんな’としての焦りからくる耐えがたい並々ならぬ性欲は、 規格外の巨チンと交わりて発情した美人妻に対し幾度の快感をもたらしたに違いない…