hasb011 HIASOBI 近所に通学路があって、そこを通る女子●生を観察するのが趣味だった。ちょうど今から1年前、運命の出会いを果たしたんだ。華奢な身体つき、はにかんだような笑顔、艶やかな黒髪ロング…雰囲気的にもきっと処女。全ての条件が俺にとってストライク。その日から、俺はカメラを回し続けた。登下校。友達と話しながら歩く姿。チラチラと誘うように揺れるスカート。時折顔を出す太もも。部屋の中。リラックスして油断して、パンツがこんにちは。ベランダに忍び込んで拝見。着替え。予想通り可愛いブラだね、おっぱいも小さくてキュートだね。トイレ、風呂。こんなとこまで見ちゃった。もう将来を誓い合ったも一緒だね。2人の愛の記録を撮り貯めていると、気付けばもう1年が経っていた。早いもんだね、今年はどんなキミを見せてくれるのかな。そう、思っていたのに。裏切られた。彼女に、男ができた。下校時に腕を組んでイチャつく姿。部屋に連れ込み、肩を抱き、そのまま唇を……もうダメだ、耐えられない。やるしかない。彼女の外出につきまとい、隙を見て特別なおクスリを飲みかけのコーヒーに混入させる。これでもう意識はドロドロ、帰り道の電車内でも正気を保てず、どれだけおまんこ弄って痴●しても抵抗なしのやり放題。ついに路上で意識をなくして昏倒したので、そのまま特別な場所にご招待。同好の士である友人にカメラを託し、1年間熟成させつづけた思いを彼女にぶつける。途中で目を覚まして暴れるけど、もう関係ない。逃げられない。終わらない。全部、ぜーんぶ撮ってるからね。